流浪の月
」のレビュー

流浪の月

凪良ゆう

もどかしい

2025年2月24日
本屋大賞などとても注目を浴びた作品ですが、なかなか手が出せずにいました。ふと気が抜けた時に読んでみたら、これがぐいぐい引き込まれてあっという間に読み切ってしまいました。本当のことなんて当事者にしかわからないもの、とはわかっていても、やはりそれは辛いものだなと感じました。このストーリーを読む俯瞰した視点だからわかるけど、もしこの世界にいたら?きっとわたしにも分からない。もどかしい気持ちが残る、考えさせられる一冊でした。
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