憲法の学校 親権、校則、いじめ、PTA――「子どものため」を考える
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憲法の学校 親権、校則、いじめ、PTA――「子どものため」を考える

木村草太

鹿を指して馬と為す

2025年3月1日
現行憲法の下で、いじめ・虐げ・体罰などが後を絶たない状況にあるならば、なぜ憲法自体に問題があるという発想にならないのか。

最近は「学級崩壊」どころか、全体がカオスの状況になる「学校崩壊」が出始めているらしい。

「人権意識」ばかり洗脳されると、道徳・倫理・義務などから派生する抑制が効かなくなり、「刃剣意識」と化す。
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