愛から一番遠い場所
」のレビュー

愛から一番遠い場所

せきとう

最低限、しかしそれがいい

2025年3月9日
言葉も説明も少ない、しかしそれが最高の表現。
ゾクッとするような、ほの暗い、しかし微かに感じる淡い光のようなもの。
まるで絵本を読んでるかのような、しかし読み終わったあとに残る後味。
感受性を揺さぶられる素晴らしい作品でした。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!