血の轍
」のレビュー

血の轍

押見修造

共感すると持っていかれます。

2025年3月12日
一つでも家庭環境が似たことがあると
本当に自分のことのように思ってしまって読むのがしんどくなります。
それでも読むのをやめれない作品。
登場人物全ての気持ちがわかり、そしてどうにもならなくなる読み手側。
心理描写がとにかくすごくて病んでる時に見るのはあまりおすすめしません
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