桃色ヘヴン!
」のレビュー

桃色ヘヴン!

吉野マリ

悔しいほど読み返す

2014年9月25日
主人公が官能小説家、というすごい設定のシリアスあり、ギャグありの漫画です。
作家さんのギャグの緩急がすごく好きで、かつて買った漫画が期限切れてしまって買い直してしまいました…すっごく好きなのに、友達にこの漫画面白いよ!と容易く勧められないのが悩みどころです。下ネタを笑ってくれる友達にだけ勧めます…
思わずな展開に笑ってしまい、漫画な展開もスッと許せる楽しさです。
この2人の行く末を笑いながら見守りたくなります。
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