このレビューはネタバレを含みます▼
最初から最後までジンがカッコよすぎて気絶しそう。
メガネのジンとかたまらん、かっこよさ。
色気たっぷりに男らしい、素晴らしい強受け。
こんな、受けが大好き。
行為中は、なんやかんや言いつつ、意外とマシューにされるがままという可愛さまで兼ね備える。
今まで見た受けでは、私の中でトップに君臨。
ブランドンは、結果、ジンに執着してたが愛だったのか…?
手が義手だったから常に手袋してたのね。
若かりし頃のブランドンもカッコよかったな。
ジンはブランドンのこと好きだったのかと思いきゃ、それとも違う依存していたような複雑な関係だったのか。
部下を片っぱしから誘惑して食いまくる過去のジンに笑いつつも、そうでなきゃ耐えられない環境におかれていたのも事実で。
ブランドンがヤク中にしたかと思うと腹も立つが、あの頃のジンには必要だったのかと。
マシューの折れない深い想いに何度も泣きそうになりつつハッピーエンドで良かった!
ジンの部下の2人もほんと、いい奴で。
はぁ、もう言いたいことありすぎて困るわ。
毎話、毎話、感想を言いたくて悶絶してましたわ。
とりあえず、最高でした。
何回も読み直すと想います。
課金に悔いなし。
こんな素晴らしい作品を作者様ありがとうございました。