不遇職【鑑定士】が実は最強だった ~奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する~
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不遇職【鑑定士】が実は最強だった ~奈落で鍛えた最強の【神眼】で無双する~

藤モロホシ/茨木野/ひたきゆう

1巻読んだ感想

2025年3月26日
実は最強だったわけでは無くて運良く最強にしてもらっただけで、本人の実力で見返すという醍醐味が無いです。人の力で最強スキルになってウハウハしてる主人公に魅力が無いし感情移入ができませんでした。
職業(ジョブ)や技能(スキル)とゲーム系の設定(異世界あるある)な用語をばんばん使うのに、世界樹などその物は出るのにユグドラシルやドライアドの名称が出てこないのが、中途半端な感じがします。
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