1作目。別々で読める。





2025年4月11日
小説、1冊読み切り。
サブタイトルにあるのように、神と生贄の関わるお話。
〈→スピンオフ:月下の涙〜で鬼のお話〉
前半の状況が、、、あまりよくない。。
そこから考えると予想のつかないほどの、後半。。
最終的には良いお話でしたが、正直いろいろ共感しにくかった。
そもそも最初の時点で、むりやりな進みというか。。
後半への進展もちゃんと理由はわかるけど、心情が追いつかない。
そのせいか前半からまぁまぁ飛ばし読み、気づいたら読了でした。
個人的な好みの範疇かもしれませんが、以前読んだ作者さんの他作品が好きだっただけに、残念。。
2作目は鬼のお話ですが、言われないとスピンオフと気が付かない程なので、別々で読める。
ただし本作を読んでからだと、次作で登場するその後の青龍たちに気づける。
サブタイトルにあるのように、神と生贄の関わるお話。
〈→スピンオフ:月下の涙〜で鬼のお話〉
前半の状況が、、、あまりよくない。。
そこから考えると予想のつかないほどの、後半。。
最終的には良いお話でしたが、正直いろいろ共感しにくかった。
そもそも最初の時点で、むりやりな進みというか。。
後半への進展もちゃんと理由はわかるけど、心情が追いつかない。
そのせいか前半からまぁまぁ飛ばし読み、気づいたら読了でした。
個人的な好みの範疇かもしれませんが、以前読んだ作者さんの他作品が好きだっただけに、残念。。
2作目は鬼のお話ですが、言われないとスピンオフと気が付かない程なので、別々で読める。
ただし本作を読んでからだと、次作で登場するその後の青龍たちに気づける。

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