このレビューはネタバレを含みます▼
作者さんの前作がめっっちゃ良くて、評価がべらぼうに高いこちらも読みました!
そういうシーンは超えっちだし、程よくあるし、他の方も言ってるように背徳的に感じるタイトルは裏腹に純愛で、息子が言う親の青春見てるみたいではずかしい…というのが言い得て妙なのですが、バツイチ子持ち在宅小説家とその家政夫ということでまあ家の中で終始やっていて、案の定息子にバレるんですよ、、それがね、、
なんか倫理観吹っ飛ばし設定だったら割とそういう細かいとこもフィクションフィクション!って感じなんですけど、純愛だし、父が息子を大切に思ってる描写あるし、家政夫と息子の関係も良好で信頼してて、だからこそ余計に、もうちょっと息子に気をつかって…!?とどうしても思っちゃう、泣 いくらふたりの関係に納得しても自分が学校行ってる間毎日やってんのかと思うといやだも〜ん。。
やっぱエロ中心の漫画に高校生とて子どもの存在はいるとそっちが気がかりでエロを楽しめない、、と私は思ってしまいました、、