偽りだったけど

ネタバレ

2025年4月16日

このレビューはネタバレを含みます▼ 今の所1巻のみです　仲の良いリズムのいい会話がとてもおもしろくまずそこから引き込まれました
アレクとヴィアの恋愛は静かな中にも消えない想いが募り結ばれました　ほっとします　ただヴィアの母の側妃になった理由には恐ろしさかあります　権力者の横暴に身体だけ　心は屈せず強く逞しく2人の子供を愛しぬきました　この本の中で最も惹かれたキャラクターでした　影の主役かもしれません

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まるさん

(女性/40代) 総レビュー数：250件

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