良かった。

2025年4月19日

小田ヒロ先生の新作本が読めなくなってしまったことに改めてショックを受けた。
良作ばかりなのに…まだまだ先生の書く本を読みたいのに…と。
多分、自分と同世代なんだろうなと思いながら勝手に親近感を持ちながらいつも楽しく読んでいた。
今回、この単話を見つけ、こういう形で短編がコミカライズされたり、まだまだ読むことが出来るんだと嬉しくも思えた。

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ちょろりんさん

(女性/50代) 総レビュー数：29件

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