「恋っていうのは」の祐仁の昔のストーリー





2025年4月20日
タクミ作品は他作品の登場人物たちが絡んでくる作品が沢山あって楽しい。
本作は祐仁と師匠との出会いが描かれてて、その数年後(10年後以上?)の祐仁の話が「恋っていうのは」。
そこに出てくるバーテンの完も又違う作品で主人公として出てくるし。
本作の祐仁少年はまだ純真無垢で、雛鳥のように最初に優しく(手は上げられてしまうが)された師匠に懐き恋のような気持ちになる。
無色透明を汚したくても無色透明のまま、と感じてしまうほど師匠は祐仁にはまっていってしまい距離を置こうとするが…というストーリー。
これも結局はハピエン。本人達が好きなんだから。
なのでここで終わっても、続きのストーリーを想像して楽しむのも良し、その後の祐仁のストーリーを読むのも良し。
でもこの攻めがそこまで好きになれなかったので星ひとつマイナスにしました。
本作は祐仁と師匠との出会いが描かれてて、その数年後(10年後以上?)の祐仁の話が「恋っていうのは」。
そこに出てくるバーテンの完も又違う作品で主人公として出てくるし。
本作の祐仁少年はまだ純真無垢で、雛鳥のように最初に優しく(手は上げられてしまうが)された師匠に懐き恋のような気持ちになる。
無色透明を汚したくても無色透明のまま、と感じてしまうほど師匠は祐仁にはまっていってしまい距離を置こうとするが…というストーリー。
これも結局はハピエン。本人達が好きなんだから。
なのでここで終わっても、続きのストーリーを想像して楽しむのも良し、その後の祐仁のストーリーを読むのも良し。
でもこの攻めがそこまで好きになれなかったので星ひとつマイナスにしました。

いいねしたユーザ1人
-
MW さん
(女性/-) 総レビュー数:3164件