必要だった続き





2025年5月1日
シリーズ最初の「ラブシーン」では受けがあまりにも可哀想でした。なのでこの三作目で受けと攻めの強さ、そして攻めの揺るぎない愛と献身を見ることが出来て嬉しかったです。多感なお年頃でストレートに物事を口にする姪に対する態度はお見事でした。この2人はようやくあの事件から落ち着く事が出来たといった感じでしょうか。
2巻目の「ファイナルカット」で愛の言葉も表現も行動も無く、ただ不遜で不愉快な存在の攻めでしたが、今巻では彼の率直な想いが聞けて良かったです。
2巻目の「ファイナルカット」で愛の言葉も表現も行動も無く、ただ不遜で不愉快な存在の攻めでしたが、今巻では彼の率直な想いが聞けて良かったです。

いいねしたユーザ1人
-
まめぶぅ さん
(女性/50代) 総レビュー数:259件