男体妊娠

2025年5月3日

表題作のみ、表紙含めて1巻191ページ、2巻199ページ。
単話の頃から追っていましたが、近未来的にありそうな（というか既にあってもおかしくなさそう）設定。
あまり描かれてないが、母親もその研究をしたかった訳ではなく、政府命令だったのでは？逃亡後の生活など、2人の関係に絞った結果この話数に落ち着いたのかなーと推測。

腑分けから始まり、羊のドリーな研究を繰り返して人を生み出してきた。こういうの読む度に思う。自分の身体でやったらいいじゃん。とても精緻な実験結果も取れますよ。

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Mebius さん

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