このレビューはネタバレを含みます▼
柳田くんよ・・・、「堕ちてください」なんて懇願しなくても、ヒロインも本作を読んだ全女子もとっくにあなたに堕とされてるのよ🤣そして謙虚に「俺の声に」なんて言っているけれど、君の魅力は声だけではなくそのお強い顔面とか、男前行動とか、ダダ漏れる色気とか、一途さとか、優しさとか、数え切れないほどあるんだからね〜っっ!
分冊版から読み始めてこちらに切り替えて最新の2巻まで読みましたが、柳田くんの格好良さが限界を突破していて悶絶させられましたね〜😍ヒロインのことを狂おしく欲しているのに、大切にしたいとピュアな彼女のペースに合わせて自制しているところとかは実に男前で、キュゥゥゥゥ〜ン💗としましたわ。
ヒロインも経験がなくて色々キャパオーバーなのはわかりますが、流石にあんなにお預けでは柳田くんが可哀想になってくるのでそろそろ抱かせてあげてください🙏 柳田くんならきちんと気遣いつつ、優しく激しく愛してくれるはず!3巻ではそんなシーンが拝めることを期待😉