いろいろ考えさせられました

ネタバレ

2025年5月17日

このレビューはネタバレを含みます▼ 最初の頃の保さんやことみは、実家に居たときの自分だった。なんでもかんでもお母さんにおんぶに抱っこ。お母さんという存在に甘えて、お母さんがずっとそこに当たり前に居てくれるものと勝手に思ってた。「当たり前」のものは別に全然「当たり前」ではないことに気づけなかった当時。お母さんごめんね、とこんなところで懺悔してみたり。
このマンガはすっかりことみ目線で読んでました。

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Kiki さん

(女性/40代) 総レビュー数：0件

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