このレビューはネタバレを含みます▼
1巻は陽介くんはおバカだし、すじまサンの愛はまだ片鱗だしですが、巻が進むごとに2人の想いが大きくなって3巻からの4巻は本当にキュンキュンするし、「もうーーー！陽介〜！君はーーーー！」と悶絶してしまいました…。簡単に好きと言えない、幼少期のトラウマもすじまサンにあっさり受け止めながらも横に置かれ、陽介くんを安心させる言葉をかけるすじまサンに痺れます。
ドSですが、本当、すじまサン、かっこいい…。
そして、滝戸さん、良いです。
7割位、ベッドにいる感じですが笑、下品な感じにならないのは、すじまサンの言葉使いがきれいだからかな？と感じました。
4巻全て、読んで欲しいです！そして、最後、陽介くんは、すじまサンからどんなお返事の言葉を受け取り顔を真っ赤にしたのか、気になって仕方がありません笑！
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