うーん

2025年5月27日

一巻の表紙の絵に惹かれて購入。良くある追放系でほのぼのを期待していたら、思ったよりダークな方向へ…人があっさり死ぬ死ぬ（汗）謎がはっきり解明されず消化不良なまま第一部終わり、二部はエルフの国へ舞台を移したものの、人物の深掘りもなく嫌がらせへのザマァもなく、ひたすらヒロインがぷちキレる暗い展開。そして絵は腕が短かったりバランスが崩れまくり、最早何を楽しみに読んでいるのかわからなくなりました。とりあえず飽きさせないようにジェットコースター的展開で頑張ってるのは察したけど、行き当たりばったり感が否めない。原作は違うのかな？

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shishi さん

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