このレビューはネタバレを含みます▼
虚空の月の設定が好きで、刑事がヤクザのフロント企業に潜入するという、単なるblと違う感じが気になって読み始めていた矢先の英英田先生の訃報をxで知り、本当にショックでした。でもこうして、編集者の皆さまや、西本ろう先生のご尽力乃お陰で最終回までの流れを知ることができ、感謝しかありません。どうもありがとうございました。でも英田先生のストーリーの練られた展開で最後の穏やかに暮らす二人を読みたかった。天国で存分に創作して、どうか夢であえること、祈っています。あありがとうございました、英田先生!!