ゴブリン令嬢と転生貴族が幸せになるまで
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ゴブリン令嬢と転生貴族が幸せになるまで

新天新地/風守いなぎ/とき間

ルッキズムに要点をおいた?

2025年6月9日
ゴブリン令嬢と呼ばれる令嬢と結婚する四男坊なのですが、前世持ちでいわゆるブサメンで独居老人で人生を終えたのですが。ルッキズムの難しさなのかな、どこぞでは整形手術しないと資格持っててもその職につけないという社会も存在しますし。ルッキズムの世の中を描いた作品なのかなと。主人公の前世の顔がどんだけ醜悪だったの?と思うのですが作画の人も描けないような顔なの?と思うくらい顔のパーツすら出てこないので、やはり顔差別増長させてしまうから敢えて描かないんですかね?
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