ヴェールの聖女 ~醜いと誤解された聖女、イケメン護衛騎士に溺愛される~
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ヴェールの聖女 ~醜いと誤解された聖女、イケメン護衛騎士に溺愛される~

山田露子/鳥飼やすゆき

つい、読んだけど…

ネタバレ
2025年6月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 始めのショー。続きのショー。新展開のショー。どれも気持ち悪い。ホントかどうか、事実確認をしないクズな お・と・な だらけの謎。枢機卿。今更、取り返しは出来ないとか(苦悶する位ならきちんとしなさい)マヌケなオトナ。後、国をあげて、聖典が〜とか言う割に、警護騎士が、平の兵士並みの粗悪さ。45対2にする意味が分からないし、過去1人の聖女がデフォで、2人来たなら、2人を同時に警護した方が、効率良くないかな? ただのサブ扱いする位なら、本人の意思確認して、王都で平民として暮らせる様にしてあげた方が良かったと思う。この王国、存続させる意味を考えてしまうレベル。兎に角、軍隊訓練レベルも低ければ、募集(笑)するって、適当過ぎじゃない? 続レビュー。大小はあれど、ダメンズ、ヤンデレが押し寄せる作品。元の世界から、何故か、ヒロインをねじ伏せるのが当然。だから、早く彼女の心を壊したい。って?従兄が異世界に登場…ヒロインに悪意しかないこの世界観。もう、途中経過は要らないので、結果だけ教えて。少しも恋愛でのドキドキも無い(ヒロインが1人ドキドキしとるだけ) ヤンデレは嫌いだし、なんか、ショーが少し大人しくなった(今だけっぽいけど)とたん、元々の諸悪の根源が来るって…ダレトクですか?
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