社交界の毒婦とよばれる私~素敵な辺境伯令息に腕を折られたので、責任とってもらいます~
面白い!。





2025年6月11日
ひと味違った内容。
ヒロインが毒婦と呼ばれているには訳があったのですね。
ヒロインが、これまた一風変わったヒーローから付きまとわれて(良い意味で)自分がお世話になっている邸宅へ連れて行きますがそこの人々もとても良い人達で、ヒロインが今まで暮らしてきた実家とは真逆の対応で読んでいて温かな気持ちになりました。
そこでヒロインがやむを得ず着替えをさせられてた時のシーンでメイドから「なんて細い!」と言われていたけど、のちにその意味が分かってかなり冷遇されてたんだな…と感じました。
その後もワガママで自分大好きな妹がヒーロー宅に乗り込んできた時も、そこの夫人からメイドまでが妹に対して塩だったのでニヤニヤしながら読めました。
1巻完結と思っていたけれど続くようなので楽しみ〰。
ヒロインが毒婦と呼ばれているには訳があったのですね。
ヒロインが、これまた一風変わったヒーローから付きまとわれて(良い意味で)自分がお世話になっている邸宅へ連れて行きますがそこの人々もとても良い人達で、ヒロインが今まで暮らしてきた実家とは真逆の対応で読んでいて温かな気持ちになりました。
そこでヒロインがやむを得ず着替えをさせられてた時のシーンでメイドから「なんて細い!」と言われていたけど、のちにその意味が分かってかなり冷遇されてたんだな…と感じました。
その後もワガママで自分大好きな妹がヒーロー宅に乗り込んできた時も、そこの夫人からメイドまでが妹に対して塩だったのでニヤニヤしながら読めました。
1巻完結と思っていたけれど続くようなので楽しみ〰。

いいねしたユーザ1人
-
メグ さん
(女性/50代) 総レビュー数:0件