攻め視点が欲しかった





2025年6月16日
表題作のみ、表紙含めて207ページ。
仕事を辞めて地元に帰ったキイチと、家族を養う為に酒屋を継いだコウタ。ふたりで10年前の忘れ物を取り戻す話。
なんだけれど、亡くなったトオル先輩が大事な存在で誤解していたところなど、もう少し攻め視点が欲しかったな。
作画は好みではないものの、丁寧です。
仕事を辞めて地元に帰ったキイチと、家族を養う為に酒屋を継いだコウタ。ふたりで10年前の忘れ物を取り戻す話。
なんだけれど、亡くなったトオル先輩が大事な存在で誤解していたところなど、もう少し攻め視点が欲しかったな。
作画は好みではないものの、丁寧です。

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neko さん
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