「焦がれる猫とトマト【単行本版】
」のレビュー

焦がれる猫とトマト【単行本版】

夏生んな

特徴ある絵柄と世界観

ネタバレ
2025年6月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 温かみのある絵柄と、架空のイタリア風の長閑な地方都市って感じの設定の噛み合わせが印象的(でもママンはフランス語)。トーマの祖父母の家の描写が秀逸です。ブルチャートの設定は日本の猫又なんですが(最終回で尻尾の変化の描写あり)。トーマの幼馴染で同僚のネーロのお姉さんが冒頭の女の子ってことで、この姉弟は二人ともトーマに薄っすら失恋してる感じですね。
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