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今月(5月1日~5月31日)
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シーモア島
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投稿レビュー
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特殊性癖とBL




2026年5月17日キャンペーンで見かけて気になっていた作品。突き詰めると特殊性癖が政治的思惑など諸々とかみ合ったお話をラブとして包摂するBLというジャンルの懐の深さを感じます。好きです。
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乙女ゲームの悪役が、隠しキャラを恋人になんかするもんじゃない
転生者の人生



2026年4月26日転生先で腹を括って生きていく系の物語。この作品は、転生先の人生を受け入れるのと同性との関係を受け入れるのがしっかりオーバーラップしているのがBLの仕掛けとして上手い。主人公ディスグランドが要らぬ知識で右往左往してるのに対して、エンダーリヒの揺るぎなさ(少なくとも二人の関係について)が印象的です。
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不憫系受け




2026年4月19日表紙の色遣いが印象的。落ちこぼれ悪魔という設定はままありますが、なんかファッションが変わっててそこも印象的。この作者さんが描く受けはそこはかとなく不憫な雰囲気が漂っていて、そこが味わいです。牟はヤクザでも育ちがいいというキャラが良く出てます。
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パンチキックラブシック イジメられて感じるカラダ【単行本版】
一途なゲス男



2026年3月29日冒頭で雨島が黒崎に一目惚れって感じなので、その後のゲス描写もまあそれなりの味わいというか、単なるイジメではなく受け取れはします。雨島は根っからゲスでアホで、でも素直で憎めないところがあり、そしてなんといっても黒崎に一途。黒崎がなんだかんだ絆されていくのもちょっと分かる。黒崎のガタイが何気にいいのはバイトのお陰でしょうかね。
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【単行本版】ヘタレと馬鹿たれ【電子特典付き】【シーモア限定特典付き】
タイトル通り



2026年3月22日和良も大も、タイトルに違わないヘタレっぷりと馬鹿っぷり。貴子のやり方は姑息だけど、この二人にはいいきっかけだったということで。付き合った後の大はなんか可愛いです。
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鉄板




2026年3月22日表題作は不良モノBLの鉄板設定、対立する勢力の有力者同士の組み合わせ。今作は高校のナンバー2同士がそれと知らずに知り合うパターン。ダウナーな樹里と明るいひろみの対照がよい。ぶさネコがいい味です。もう一作はタチ同士のポジション争いもの。もうリバでいいじゃない(笑)。
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描き下ろしの幸せ感




2026年3月22日ちょっと困り顔の受け世那と謎に自信に溢れた攻め瑠珂。この作者さんの他の作品でもちょっと似たような感じの組み合わせがあり、結構好きなので購入。主人公カップル含め、登場人物のカジュアル大学生っぽいファッションに割とこだわりを感じます。二人が素直に向き合えるようになった最後の描き下ろしが良いです。
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キスはしたけど友達だよな!?【コミックス版/シーモア限定おまけ付き】
友情から恋仲の王道



2026年1月25日長年の友人がうっかり恋仲になるお話はかなり好物。この作者さんは絵柄も好きで、連載中から目をつけていてコミックス化を心待ちにしてました。短いながら続編もすぐに出て歓喜。このお話は脇役含め大学生らしい気安さとストレートさがあって、隼人が何気に受け煽り属性あったり、ガサツな陽向が彼氏力に目覚めていく様子が楽しい。こんな青春いいなあ。
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男女オタクの理想アマルガム




2026年1月25日磨けば光るオタクの由岐と、素直で可愛い非オタクコミュ強の和。作者さんは由岐っぽいのが好みと見た。男性オタク目線だと和が女性ならこんなにストレートには仲良くならないだろうし素直になれないだろうし、仲良くなったらなったで嫉妬に囚われそう。女性オタク目線だと和は理想の友人ぽいけど同性にこんな気の遣い方はしなさそうだし、何より身体的仕掛けどころが違いすぎる。なんか男女オタク双方の理想のいい感じのミックスをBLで実現した感があります。この作者さんはこういうのが上手い。あと、ガラケー描写が時代を感じさせます。電子化は2014年ですが、もう少し前の時代っぽい。
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何もないのが幸せというわけでもない




2026年1月25日こういう凸凹が噛み合った感がある作品は好きです。仄暗さを感じさせる絵柄もよくマッチしてて最高。桐江も幸村も最早笑うしかないようなトラブル吸引体質ですが、それぞれの事情はちょっと違います。幸村の暖簾に腕押しみたいな感じが質悪いのはなんか分かる。そんな幸村に桐江があんな反応をするのは最早相性の謎ですが、それを受けて幸村が桐江と一緒にいるために微妙な居心地の悪さ(それは二人で作り上げたものではありますが)を引き受けているのが彼なりの愛情なのだという描写が沁みます。どうせ一人でも不運なら、二人で耐えるのも悪くない。
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童貞オタクとのセックスがいいはずがない 【電子限定特典付き】
完結&コミックス化感謝



2026年1月25日好きな作者さんで、更新が止まってずっと気になっていた作品。きちんと完結してコミックスにしていただいて本当にありがたい。今スポーツ系以外で大学寮ってどれくらいあるんでしょうかね。それはそれとしてチャラ男速水が素直で可愛い。三津谷は見た目に秀でた勝ち組オタクですな。心理描写の丁寧さに比して行為があまりにもさっくり成立してるのはまあBL界ってことで。
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明日こそ絶ッ対、縁をきる!【単行本版(電子限定描き下ろし付)】
陰キャと闇キャ



2026年1月25日陰キャが陽キャに目をつけられる話と思いきや、闇が深いのは一見陽キャの方だったでござる。陰キャマモルは逆境でも自分のペースを保てる強さがあって、それが陽キャを装う聖人にとってとても眩しいものなのでしょう。聖人がマモルの目の前でボロボロ泣く弱さを見せられたのは良かった。それはそれとして、マモルの母みたいな人は優しさと気弱さにつけ込まれる分かりやすい詐欺のカモで辛いですね・・・。現実は甘くないとしても社長の存在は救いです。
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才能とそのご褒美




2025年12月20日七野も佑も才能がある。佑は自分の才能で自分の好き勝手できる環境を手に入れ、他人を好きに扱いながら、七野を手に入れることに成功。七野は佑のプロデュースで才能が人に知られて裕福になるのかな。今の配信者文化ってどのくらいマイペースでやっていけるんでしょうか。佑のように他人を雑に扱う人間から君だけは特別と言われても簡単には信じられないし居心地悪いと思いますが、その辺の克服が佑が刺されたことで有耶無耶になった感あり。
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癖になる




2025年12月20日全体に、丁寧さと綺麗さ、コミカルさと微かな野暮ったさが同居したような、独特の味わいが癖になる作者さん。はりぃくんのセンスが色々物語っています。今作のキャラも一筋縄ではいかない感じがよいし、何よりビジュアルが大変よろしい。明石は確かにコミュ障だけど案外言うことはしっかり言うし、影井は腹黒爽やかが板につきすぎて自分を見失いかけてるっぽい訳の分からなさがあって味わい深いです。単話でも読んでいたのですが、コミックスで続けて読むと人物描写が分かりやすく感じました。どちらかといえば影井が明石に執着しているのですが、明石が影井を受け入れるまでがどう描かれるか楽しみ。
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好みの設定と絵柄




2025年12月7日友人同士で遊び人の受けと堅物で愛が重い攻めという組み合わせと、二人の外見(特に虎地)が好きで、単行本になるのを待って購入。孤坂が自分ベースのお手軽関係に持ち込もうとして断られて、虎地が自分のターンにしていく描写が良かった。孤坂の長髪が綺麗なのは何事にもマメな虎地が手をかけてきたからだと思うとなんかしみじみします。孤坂の動物化描写(狐というより猫?)とか、意外に風紀がいいバンドメンバーもよろしい。
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ステップアップ




2025年12月7日幼馴染の同居人から恋人になった一輝と征二が、恋人としてさらにステップアップしていく巻でした。お互いの家族も出てくるのですが、一輝が妹持ちのお兄ちゃん、征ニが兄持ちの弟というのは納得感あり。征ニが一輝しか目に入ってなくて微妙にポンコツなところは前作と同じで微笑ましいです。
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相変わらずの




2025年11月23日穣は大分柔らかい感じになり、蒼佑は相変わらず。まあハッピーだし教師と学生BLなんて多いのに、なんかこの作品は失職のリスク!って思ってしまう。何故でしょうね・・・。
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強者




2025年11月23日自信家の真と、慎重派の圭輔。自分の感情に気がついたのは圭輔が先ですが、潜在的には真も圭輔のことが恋愛寄りに好きで、圭輔の気持ちに気づいたことで真の感情もはっきりしたのかなと思いました。そこでズイズイ迫れるのがナチュラルに恋愛強者って感じです。でも寮の相部屋でことに及ぶのはちょっと(笑)。永守カップルの方も気になります。あと、二人の出会った頃からの成長の描き方が上手い。
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タイトルに偽りなし




2025年11月23日社会人カップルだと定番ネタの長期出張ながら、この二人らしくこなれた部分と恋愛らしいウキウキのバランスが絶妙。タイトル通り、この関係の感じが二人の食事の描写とオーバーラップしてて良い。毎日の食事も特別なメニューも、好きな人と食べるとより美味しいですよね。前作ではちらし寿司がいい仕事をしていたのですが、今作は出張先福岡グルメが印象的です。
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不思議な設定と実は手堅い構成




2025年9月28日同級生再会もの。沢木の性癖とチョロさとか、真嶋のシングルマザー援助とか、設定は最初から最後までコメディなのか真面目なのかよく分からないバランスでした。沢木にまで図々しく集るのに最後はあっさり去っていくシングルマザーさんも謎。最初は沢木側の描写から入り、第4話で真嶋側を描いて、最後に沢木が真嶋の事情や人柄を知ってお付き合いというオーソドックスな構成で色々押し切っている感じです。真嶋の見た目(クマがあっても無くても良い)とストレートな性格が好みなので誤魔化されておきます。あと、2人の中学生時代も可愛い。
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絵柄で印象が変わりそう




2025年9月28日冒頭ヤンキーものかと思いきや、この作者さんらしく基本ギャグ調ときどきシリアス描写で、ヤンキー風味は添え物でした。まあ、絵柄もヤンキーもの向きではないかと思います。ただし、ヤンキーと優等生ものBLでのヤンキーチョロすぎ展開は健在です。
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偶然のような必然のお話作り




2025年9月28日BLっぽくない絵柄で、ちょっと捻った人間模様の描写をしてくる作者さん。今作も、社会人になって立場逆転の再会ものかと思いきや、そこにストーキングっぽい一捻りが入ってます。何事にもやる気が無いというか、何かを諦めて暮らしている園山と、真面目でこだわり強めの瀬田。ちょっとでも選択が違っていたらそのまま空中分解でおかしくないけれど、探偵事務所がいい働きをしてます。こういうお話の作り方上手いなあ。あと、瀬田の上司の田村さんが大変できた方で、瀬田ができる人ポジションになれたのもこの方の力ではと想像したりしました。
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ステップアップ




2025年9月28日3作目を先に買って、慌ててこちらも購入。前作で付き合うことになり、今作では当て馬っぽい存在が出てきて二人の絆が深まる流れ。空手部有馬の脳筋な側面がちょっと面白かったです。
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3作目




2025年9月28日最初、2作目を飛ばして買ったのに気付かず。同棲からの長期出張のコンボとか、出張先の人間関係でやきもきする展開は、シリーズ化したサラリーマンものではまあありがち。出張してる北大路の有馬への気持ちが揺るがないのは読者には分かるので、有馬の気持ちの描写とか、大阪支社での人間関係でバリエーションをつけている感じです。
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設定と会話の妙




2025年7月27日芥川さんと剣人、そして八木先生それぞれの設定が絶妙。そもそも芥川さんの「人の心がない」評は職場の環境も問題で、患者の不安のケアも求められる医者でなければなんかずれてるけどそれなりに味のある人くらいでは。でも、辛い事情を経て育てることになった剣人という身内の子供と関わるにはやっぱり不足で、通常の家族なら最低でも配偶者と3人で成長していくところが1対1でどん詰まってしまう。そこに対する八木先生の分析の的確さと芥川さんへの思いやりがどハマり。そして、八木先生のツボを芥川さんが天然で押さえてしまう様子や、剣人が二人の間を取り持つ流れが余りにも自然。正直、身体の描き方で線が粗く感じる時もありますが、表情やネームの良さで読ませる上手さがあります。 -
時代物のバランス感覚




2025年7月27日セールで絵が好みなので購入。平安時代なのに短髪な時点でビジュアル重視ではあるのですが、時代物の要点はそれなりに押さえつつ、鬼の性やら半鬼という設定をよく活かしています。きれいで軽めの絵柄なのでさらっと読めますが、絵柄が違うと印象がガラッと変わりそう。
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ちょっと外れた、でもありそうな




2025年7月27日中編2作。表題作は陰気な不思議ちゃん受けの蓮見とやや粗暴でその分自分に素直な攻めの角野。お互い欲望に忠実なようでいて、関係を形にするのにモダモダしたり好きな気持ちに理由が欲しくてモヤモヤしたりする。こういう風に理屈っぽくなるのも青春らしいのかもしれない。もう1作はなんか魅力あるダメ男の描写が上手い。どちらも少し「普通」から外れていて、でもそれなりにあるかもしれないくらいの空気感があるのが面白いです。
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うっすら闇系




2025年6月29日なんか気になって読んでいる作者さん。この作品集は全体に心情の機微の描写とか特殊設定に寄った読み切り。そういえば、スポーツものでも嫉妬などちょっと暗い感情込みのお話でした。他にヤンキーものなどあり、まあまあ雰囲気が違いますが、キャラが男らしくてきちんとBLしてる感があります。
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設定とストーリーが良い




2025年6月22日試し読みで絵とストーリー性に期待して購入。結果大当たり。やむを得ない事情で製菓を諦めた七尾と共同作業に難ありで燻っている四ノ宮、再会した二人がお互いのことを意識するようになったり、現状をどうにかしたいと考えるようになる過程の描写がとても丁寧でよく伝わってきました。その人が作るものが好き、というのは職人系の関係で惹かれる動機として最強ですね。また、お店で買って家で食べるケーキって日常をちょっと特別にするものだと思うのですが、それが二人の関係にも上手く重なっています。なお、四ノ宮は再会当初からごく自然に七尾に迫ってますが、その筋の人だってことでいいのか気になります。続編が出ているので楽しみに待ちます。 -
定番アレンジ




2025年6月22日異種族ものをよく描いてる作者さん。この作品はBLの定番設定だけど、同族カップルで一捻り。あと、ユウリのコミュ障寄りの設定は割と見るものですが、要領良さげな陽キャでホストだけど実は繊細なトウマのキャラ描写の塩梅がいい。パートナーができたらホストの仕事は続ける必要無さそうですが。しかし、人間の食事の頻度で精気が必要ならそれは大変でしょうね・・・。
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画力・設定・ストーリー全て良い




2025年5月24日表紙はあまり惹かれなかったのですが、白黒絵はかなり好きです。画力が高くて、七瀬の色んな表情も玄野の不気味さもよく描けてるし、痛みや生活の荒みの描写も説得力あります。七瀬が168cmで玄野との身長差10cmという設定も絶妙(玄野の趣味が唯一ちょっと?)。玄野が特に歪なのでストレートな恋愛の好きはないのですが、お互いが欲しいものを満たすことができる相手を見つけたって感じが良いです。玄野目線だと、一目惚れしたド好みの相手を変態アプローチで落とした話と言えなくもない(笑)。ラストは七瀬が玄野的コミュニケーションを身につけたようで印象的です。二人の関係が変わる転機が4話だと思うのですが、七瀬は弱いという玄野の言葉を受け入れて、それで犯罪は回避したっぽいし、玄野は相手が嫌がる反応を好むだけではなく普通に思い遣ることもできると示されているので、このまま進んでもどうしようもなく破滅的なことにはならなさそう。この二人の生活が上向く気配は皆無だけど、ツンツン彼氏を愛でる変態みたいな感じで関係が続くといいなあ。
小冊子は発売即購入。この付かず離れずでドライな距離感も良き。そして、ギャグ味がある描写もよろしいですが、自分の魅力を理解した七瀬とか、お互いが特別であると認識した上でのもっと濃厚な絡みなんかも見たい。この二人(と作者さん)にはさらなるポテンシャルを感じます。 -
平和な極道




2025年5月10日不遇な子供がその筋の人に拾われる系のお話。極道の世界の擬似家族的繋がりはBL作品では良くある描写ではあります。この作品は、極道と堅気の交わらなさとその克服が、篠目個人の剣呑さと尾見の恋愛的な必死さに完全に転嫁されている感があり、まあ平和でした。
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可愛くはある




2025年5月4日現実だと早晩破綻しそうなレベルで職務遂行に影響ある擬装不仲と、その上での二人で温泉旅行、押し入り先でのやらかし。いやなんかバレるでしょ(笑)。これを楽しめるのはBLならではですね。一応捜査したり、途中で疑惑が入ったりするのですが、警察設定はあくまでもスパイスって感じです。
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傍に誰かいる幸せ




2025年4月27日目が覚めたら片思いをしていた相手と同棲していて、しかも10年経っている。想像するだけでショックで、自分に置き換えてみたら現実として受け止めるのが難しそう。西田の場合、河原と同棲を始めてからは自分が覚えていられない時間も河原が覚えてくれていると考えると、誰かが傍にいるというのは幸せなことなのだと感じます。河原の方は、自分との時間を忘れられる辛さより、好きな人と時間を過ごすこと、それを自分が覚えていることを選んだということなのでしょうか。共に生活することの意味を考えさせられる作品でした。ざっと描いているような絵柄のお陰で、深刻なお話がさらっと入れるものになっている気がします。 -
ギャップ系?




2025年4月27日押し出し強そうな陽キャイケメン加賀と、オドオドした隠れイケメン遠児。行きがかりで付き合って、スイッチが入ると遠児が強引で加賀が流される側に。遠児への感情に戸惑う中盤からの加賀は時に乙女のような趣もあり、登場時とのギャップがなんか印象的です。
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どこかズレた男たち




2025年4月27日田上と内藤、帽子山と林という2カップルがわちゃわちゃしているお話。フェチを隠そうとしたり、なかなか素直になれないとかでカップルになるまでの紆余曲折を楽しむ感じです。フェチという理屈じゃないものが軸なのに、キャラの語り口がこの作者さんらしい理屈っぽさなのが面白い。
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このネタで健全な男子高校生




2025年2月16日男性だけでなく女性もちゃんと色っぽく描ける、BLではちょっと印象的な絵柄の作者さん。巻頭の言葉通り、男子高校生らしい勢いと青さがいいです(特にジュン)。話が進むにつれてテツがどんどん可愛い系になっていくのはまあご愛嬌ってことで。
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ヒモ男の生態




2025年1月19日優男・可愛い系の攻めにマッチョな受けというのがこの作者さんの好みなのですかね。いい作品だと思うのですが、改心するまでの美空のヒモ男の精神構造描写があまりにリアルで、実際に身近にいたら自分は嫌だろうなあと感じてしまいました(褒めてます)。あと、腐女子同僚とか後輩ゲイカップルとかユニークな上司とか、雪ちゃんの職場が色々ネタの宝庫です。
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ホモソーシャルとホモセクシャル




2024年12月22日冒頭、ホモソーシャルな関係かと思っていたら片方はホモセクシャルでした、というシチュエーション。実際に冒頭みたいな経験をした男性を複数知ってますが、男性と女性でかなり感じ方が違うのだろうと思います。告白ならともかくいきなりキスは乱暴なので、普通はここからリカバリするのはどんな形であれかなり難しいでしょうが、まあこれはBLなので既定路線の流れです。それをきちんと漫画として落とし込んでいるのは作者さんの力量ですね。
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平凡受け




2024年12月22日表題作は、スパダリ攻めと平凡受けカップルに、執念深い幼馴染み要素をブレンド。受けの松本が本当にいい感じで平凡な見た目なのが味わい深いです。他に、優しい犯罪者ものの短編1本。
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絵柄が好き




2024年11月17日表紙の桜井くんのかわいさと試し読みでの鳥羽さんの顔面にやられました(笑)。桜井くんは陰キャというより弱気とか内向的って感じですが、定義がよく分からん。鳥羽さんは惚れるのも早ければアプローチも迷いがなくて清々しいです。前半の桜井くんと鳥羽さんの噛み合わなさとか、鳥羽さんの百面相とか、コミカルな描写が楽しい。あと、個人的に焼き物が好きなのでそこも好印象ポイントでした。
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朝が来たら、ふたりは【単行本版(シーモア限定描き下ろし付き)】
健気さと思い込みと



2024年11月17日隠れゲイの藤井と、オープンゲイの後輩甲斐。セクシャリティを表に出すかどうかという問題以外にも、真剣な恋愛へのわだかまりとか、家族との関係とか、非常にオーソドックスで真面目なBLネタが丁寧に描写されています。先輩の気を惹こうとする甲斐の健気さが、黒髪と相まって古典的ヒロインのようでもあります。絵柄の淡白さからか、ドラマチックな場面も割とさらっとしてました。
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今時貴重な文学青年




2024年10月27日1巻は、無駄に強面の作家遠野が、今時珍しい文学青年文倉の家に居候をして関係が育まれるまでのお話。文芸誌を毎月楽しみに買っている大学生なんて、全国でも何人いるやら。こんなファンに出会ったらそれは作家冥利に尽きるってものでしょう。いつどうやって身バレするかが1巻の関門で、2巻からはお付き合いが始まるのでしょう。単行本派なので続きを楽しみに待ちます。
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アレンジ




2024年10月26日幸運攻と不運受の組み合わせはそれなりに定番の組み合わせなので、設定と描写のアレンジが勝負。この作品は攻めの安久津がゲイで最初から佐渡を翻弄気味なのと、佐渡のお人好しさ(と九州地元設定?)がアレンジポイント。絵柄とストーリーがいいバランスです。
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見目の良さは才能




2024年10月26日学園の光の真宮くん、見た目の良さは他の諸々を凌駕する才能って感じの描写が勢いあります。真宮くんに見出された山田くんの万能っぷりとか、東堂くんと晴彦くんそれぞれの自意識過剰問題も、思春期の悩みのあれこれを明るくデフォルメしている感じが良い。痛めのブラコン時雨くんもいいキャラです。
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壁にはなれない観察腐女子




2024年9月29日1-2話を短話で読んだことがあったのですが、単行本化しているとは知らず。作品の基本枠組みの観察ポジション腐女子目線を徹底しつつミハルとエンジの仲を進めるという課題への取り組みが興味深いです。壁にはなれないけどクローゼット隠密は安定ですね。
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異もなし




2024年9月8日基本、悪魔の海(仮)くん(アホ可愛い)が楽しく飲み食いをして、隣人の山田くん(謎に美形の料理上手)と何故か仲良くなるだけのお話で、恋愛的盛り上がりどころっぽいものは全体に描写があっさり風味です。そういう作風なんでしょうか。無制限に飲み食いも買い物もできてなんか有耶無耶に契約できちゃう悪魔側が緩すぎる。でも絵が綺麗で海が可愛くて、酒とつまみを楽しむ描写が好みだからまあまあ楽しく読めてしまう。海は酒を見て名前を決めていますが、新政も日本酒の名前なので、作者さんはきっと酒好きでしょう。器にも注目してるのが個人的にポイント高いです。あと、時々入ってるギャグ調の描写がかわいい。山田の経歴はもう少し説明があるともっとストーリー性が出たと思います。 -
幸福は身近に




2024年9月8日1話の伊勢田くんがもう分かりやすく駄目なゲイって感じです。あれで上手く行くのはBL漫画だけだろうという大矛盾(笑)。伊勢田くんの嗜好と恋愛観が偏ったのはどう見ても無自覚クズの九条先輩のせいなのですが、そこを突き詰めて糾弾するような方向にならないのはなんか人間関係の描き方がリアルだと感じました。素の伊勢田くんは潤が離れるかもと考えるだけで泣くような可愛い奴なんですね。で、潤は懐の深いいい奴だなあ。長髪短髪どちらもいいけど、短髪の方が好きですね。最後の短編はお付き合いしているカップルのお話ですが、お互いに不安になると泣き出す感じがなんとも恋愛強者。
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コミュ障?




2024年8月25日セールで購入。ゲーム好きのよっちゃんと見た目ヤンキーの賢太郎という組み合わせ。よっちゃんはコミュ障設定ですが、見知らぬヤンキー(賢太郎)相手に結構強気に接してます(笑)。この長さなので仕方ないですが、これから始まる感が強いです。
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単行本派




2024年8月25日ずっと気になっており、単行本でまとまりが見えてきたので購入。モテキャラがギャップありキャラにハマるという描き方になってますが、梶はゲイ受けしそうなタイプなんですかね・・・。今のところ、梶はプライドの高さ、深見は自分への鈍感さから自分の恋愛感情を認められないモダモダを楽しむ序盤から、恋愛感情を認めた梶のモヤモヤとか、とことん鈍い深見にヤキモキする中盤って感じです。>3巻でついに両想いに。梶は重ため彼氏の気配がするし、深見はすっかり自分の欲求に素直になって、恋で二人が変わって行く様子が微笑ましいです。同棲編も楽しみ。
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宇咲くんの気持ち次第




2024年7月28日ほぼ宇咲目線なのですが、八雲も宇咲が好きそうなことは読者には伝わるし、八雲がブレないので宇咲が素直になるまでのお話かな。途中の妹の捻りも読者には割と簡単に推測できそうな感じ。お付き合いが始まった辺りから同居人としての妹の影が薄すぎてどこか泊まり歩いてるのかと思いましたが。
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この職場恋愛は・・・




2024年7月28日職場で浮いている奥村と、ちょっと無神経な上司の元川。奥村の状態の背景には不幸な誤解はあるわけですが、そういうことに疎い元川がグイグイ距離を詰めるのがトラウマ持ちへのフォローとしては良い話だと思います。元川が料理上手というのもいいギャップ。ただ、仕事が一緒になってからの恋愛モードへの移行がなんか早いというか、ちょっと恋愛脳っぽく感じてしまいました。セクハラっぽい最初の会話が意識するきっかけになるとかは男性同士の特徴と言えるのかな。
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拗れと解れ




2024年7月20日「正しさ」に囚われてる恭介と、愛情に飢えている佳純。両思いだけれども主に恭介の思い込みで足踏みして、佳純はそれを突破するほどの勢いを持たず。二人だけだとただ拗れていくところ、それぞれの環境の変化をきっかけに思い込みが解れてどうにか上手く行くというストーリー。主人公二人はなんかめんどくさい人たちですが、恭介の同僚たちの人間性が良い。特に清水さんは良い上司です。
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水商売の世界




2024年7月20日尽くしたい攻めとバランス感覚のある受け。攻めの玲司さんが謎に高スペックなのですが、その辺も含めて水商売女性のサクセスストーリー的な設定を応用したBLって感じです。チャラそうに見えて真面目という翔のキャラが活きてます。
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執事萌え作品




2024年6月23日執事という職業とビジュアルを押し出した作品。夏都と秋のそれぞれがちょっとずれてる感じとか、攻めの夏都が秋を何気に大好きなところとか、秋の絆され具合とかの描写がこの作者さんらしいです。
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異界もの




2024年6月23日表題作は割としっかり仏教界設定ですが、前提はほとんど説明しないスタイル。これだけきちんと考えているなら、火を司る種族の界焔と水龍の降渓という組み合わせにちなんだ小ネタを少し入れたらもっと個性が出た気がします(描き下ろしのネタが好きです)。昂峰が普通にいいやつなので、兄にコンプレックを持ってる降渓がやや子供っぽく見えてしまうわけですが。もう一つの短編もちょっと特殊な設定です。
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もだもだが楽しい続編




2024年6月23日前作が気に入ってすぐに購入。前作よりコミカル描写が強いのはもだもだ感の演出って感じでしょうか。ヒロコちゃんのエピソードは昴の優しさが出てて好きですし、初めての後に一捻りあるのも楽しい。金田と平の顛末が気になるような、このまま宙ぶらりんでもいいような。
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