愛されなかった社畜令嬢は、第二王子(もふもふ)に癒やされ中
緒方しろ/かのん/牛野こも
このレビューはネタバレを含みます▼
忌み子とされる金髪碧眼でない黒髪赤目に生まれた主人公。
不運な要因で両親に冷遇され、兄姉と比較されてパワハラ上司に酷い目に遭わされるのは同情します。
ですが名門の貴族令嬢なのだから努力すれば髪や目の色はともかく、容姿や就職に有利なスキルを磨くことはできたはず。
酷いパワハラ上司のいる職場「程度」しか就職できず、機嫌を損ねやすい上司がいるのに出勤時間をギリギリにして怒らせたり、「女として終わってる」と馬鹿にされてもあか抜けないぼさぼさの髪と服装を改めない主人公もあまり同情できないです。
好きなことを極めたいにせよ、清潔感の無い服装でただえさえ「不貞の子」と家門に泥を塗っている立場なのに、なんやかんや実家に迷惑かけて平然としている主人公も嫌われても同情できませんでした。
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