このレビューはネタバレを含みます▼
いつもは気になる作品は単行本になってから購入するのですが、無理でした、止まらないです、待ち遠しくてあなたの新刊お知らせ次第即購入しています。
主従関係である2人、従者リヒトと殿下ルカス。
1話から切ないですが、時が戻りどうにか悲しい現実を回避する為気持ちを抑えながら頑張るルカス。
しかしリヒトは以前とは違う様子でルカスに執着してくる‥いやもう絵が美しい、身体も美しい、傷や浮き出た血管も芸術作品です。
ルカス泣き顔が可愛過ぎるのわかってるのか、まぁ泣かす泣かす闇堕ち?気味なリヒト。
とにかく素晴らしいシーンもエロとは芸術と言わんばかりの美しさです。
想いを伝え合って幸せなはずなのに‥
前回不穏な人物がチラリ‥
最新話で直接ルカスに接触してきます。
目覚めた時なぜリヒトはいないのか、リヒトの身体の呪いの理由は、もう色々知りたい事が多くてルカスに感情移入してしまいました‥ルカスはリヒトと幸せになって欲しい(願い)
早く続きを‥勿論紙書籍出ましたら予約購入致します!