脇役令嬢が不遇の末に溺愛されました アンソロジー
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脇役令嬢が不遇の末に溺愛されました アンソロジー

御巫桃也/黒野ユウ/つきやまなみき//練間エリ/新井福/三輪有利佳/瀬嵐しるん/茶ノ木あん/櫻野くるみ/青波鳩子

作画の皆様が豪華

2025年7月20日
アンソロジーなのでストーリーは物足りないくらいの短さで終わりますが、そこは毎度おなじみなので受け入れるとして、どのお話も絵のレベルが高かったので、その点で満足度が高かったです。

若干の文句があるとしたら、タイトルの「脇役」という設定を確立できてたのが一作目だけな感じのところ。色々問題があって「主役」になれないと思っていた自分が…っていうことなんでしょうけど「主役」にあたる人があんまり登場しないので「脇役」感は薄かったです。
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