世界の終わりと、さよならのうた【タテヨミ】
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世界の終わりと、さよならのうた【タテヨミ】

水上下波/香月心/RYO./Sony Music Entertainment (Japan) Inc. /SHINE Partners

あと七日

ネタバレ
2025年7月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「終末宣言」というものが出された。
最初はデマだと思われていたそれも次第に人々の中で信じられるようになっていき世界は終わりを迎えるという雰囲気に世の中が包まれるようになった。
そして終末まであと7日となった日に主人公の奏は一人で街中を歩いていた。
もう人の気配はなく誰ともすれ違うことのない中でただたださまようように歩いていた奏は声が聞こえてきたのでそちらのほうに行った。
どうやらそれはラジオらしくもう世界が終わりを迎えようとしているのにけなげに放送をつづけているのだった。
そしてそのラジオを聴いているらしい男の人と出会う。
大量の楽器に囲まれた彼、修也と出会った奏はここがなんなのかと聞くと彼は楽器の墓場だと答えた。
彼はおなかをすかせた奏に食料を分け与えるとどこかへ行ったが…。

世界が終わりを迎えそうななか淡々と過ごしている主人公たちがよかった。
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