私立探偵・麻生龍太郎
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私立探偵・麻生龍太郎

柴田よしき

短編集。

ネタバレ
2025年8月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ もちろん、一つ一つの依頼の中に、聖なる黒夜の練とのその後が入っています。
練の人生を変えてしまった後悔があるからこそ、ヤクザをやめてやり直ししてほしいと思う麻生と、確かに麻生のせいで人生変わって自慢できるような生き方ではなくても、今の自分を否定したくない練。
二人の想いは平行線です・・・お互いが好きなのに、どうしてもどっちかにならない。
麻生が気の迷いで相談したチンピラの意見も意外に的をえているのかなと思ったり。
麻生のにえきらないところも原因なのか・・・
どんな練でもいいと、何もかも捨てたら、また違うようなきもするのですが、あまりにも練への贖罪が大きいのか、
若くないために踏み込めないのか、難しい大人の事情がかいまみえるような。
二人の関係はすっきりしないままでした。
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