隣国の感覚を理解する大きな手助けに





2014年11月29日
日本のTV等でも韓国人の論客(?)の意見に触れる機会も多いのですが、本書はエライ先生ではない普通の社会人(但し親日)の意見なので貴重です。親日といえば呉善花さんもおられますが、全く違う感じです←韓国人としての自負?優越感?みたいなところが。
その差は人生によるのか年齢によるのか分かりませんが、いずれにせよ韓国の社会人が分析・考察した本書を多くの方に知ってもらいたいです。
また本書は韓国で「嫌韓本」として紹介されたようですが、語り口は柔らかく煽る表現もないので万人向けです。
その差は人生によるのか年齢によるのか分かりませんが、いずれにせよ韓国の社会人が分析・考察した本書を多くの方に知ってもらいたいです。
また本書は韓国で「嫌韓本」として紹介されたようですが、語り口は柔らかく煽る表現もないので万人向けです。

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とりとりさんよ さん
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