【単話】魔力がないからと面倒事を押しつけられた私、次の仕事は公爵夫人らしいです
            
            ここあ/辺野夏子/秋鹿ユギリ
            
            
                
                                    
                    
                                
                
                
                
                
                                    
                    
                        
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                                                            家族から能無し扱いで蔑ろにされすぎたせいでヒロインは自己肯定感が低めでいじいじしがちですが、ブラウニング公爵家での新たな生活で必要とされ安らげる居場所を得ることで、自己肯定感がアップしていくと良いな〜😌
マーガス様はヒロインを伴侶としてすごく優しく手厚く扱っていると思うのだけれど、ヒロインがひたすら自分は労働者であり雇われの身と思っているのがもどかしいしじれったいですよね〜。
彼女が望まれていることを理解し自分に自信をつけ、胸を張って「マーガス様の妻」だと言える日が来るのを待ち望みながら、ストーリーを追っていきたいです。
                                                    
                     
                                
                
                                            
                        
                    
            
                
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