ノン・ゼロサム【タテヨミ】
Son leebul/Cheong Geumgang/Ang-ma
このレビューはネタバレを含みます▼
読む人を選ぶ漫画。
無理矢理系が苦手な人にはまず無理。
ずっと無理矢理されてる。
⚫︎44巻までのレビュー
主人公受けへウォンと攻めがヘヨン、テギョム、ヒョヌが主な登場人物で攻め3人ともクズです。
とにかくクズ。
ずっとへウォンが可哀想。
へウォンはヘヨンが好き。
へウォンが覚悟決めてこの3人から逃げることを選択しなければ幸せが待っていると見えない。
けど、へウォンはヘヨンから離れる勇気ないし4人で楽しかった日に戻れる期待を捨てることができない。
見ててあー、へウォン逃げろよーとか思ってしまう。
ヘヨンが何をしたいのかわからない。
テギョムとヒョヌにやられてる時に手をずっと握ってるシーンがあるんだけどそれの意味は？だし
テギョムとやったことをずっと怒ってて嫉妬？執着？なに？って感じだし。
へウォンが幸せになる未来がありますように。
エロ度は◎ ほぼ無理矢理。愛のある感じは44巻までなし。ストーリーは好き。続きが気になる。
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