個人的に男の人が犯されたり、暴力で追い詰められて恐怖や屈辱、絶望している表情にキュンとくるので、そんなシチュエーションが好きな方にはおすすめです!
普段BLや恋愛ものは興味がないのですが、このお話はめちゃくちゃ好きで最新話まで一気読みしました!
受けのへウォンが3人からされたことは凄惨だし、彼の心が途中から壊れるのですが、それでもへウォンの自我が完全には死んでいないところが好きです!
精神的に追い詰められて弱っても、反抗心が残っている。死にたくない・生きたいという感情もちゃんとある。
この「壊れているのに、芯の部分は消えていない」へウォンがすごく好きです!
テギョムは、へウォンへの言動が不器用すぎて好きな子にいじわるしちゃう中学生男子みたいでもどかしく、ヘヨンも本人が自覚してないだけで孤独感があってか、へウォンに対しての不器用な執着が子どもみたい。ヒョヌは普段優男でも、弱ってるへウォンを前にすると自分の欲が全面に出てしまうところにギャップがあって、チェリーボーイみたいで可愛い。
3人とも単純なクズ男としてではなく、へウォンに対するそれぞれの感情が歪んだ形で表れていて、そこを読むのがすごく楽しいです!
仮にへウォンが3人から完全に離れ、新たな人生を歩めるようになるなら、幸せなのかもしれない。でも私としては、3人との関係が完全に切れてしまったら、それはそれでちょっと寂しい。あと、3人とへウォンが離れても、へウォンが今までのトラウマを抱え、壊れた心で生きていくのは、残酷な気もする。
この作品の好きなところは、単なる刺激的な展開ではなく、追い詰められた人間の感情(へウォンの「もう無理…怖い」という気持ち)と、それでも消えない自我(へウォンの「それでも死にたくない、抵抗したい」という意思)がぶつかり合っているところです!
最新話では、へウォンがこれからどうするのかが描かれているので、続きが気になりすぎます🫣
早く続きが読みたいです♡
更新されるまで何度も読み返します❤️