「無能は不要と言われ『時計使い』の僕は職人ギルドから追い出されるも、ダンジョンの深部で真の力に覚醒する THE COMIC
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無能は不要と言われ『時計使い』の僕は職人ギルドから追い出されるも、ダンジョンの深部で真の力に覚醒する THE COMIC

さらさみさ/桜霧琥珀/福きつね

時計使いぇ

ネタバレ
2025年8月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 想像したのと違う。一応たまぁに使いますが、時計使いと言ったら普通は時魔法を想像しますよね。だから時間を操って戦うのだろうと思いません?

それが剣やら攻撃魔法やら収納魔法やら、時計にかこつけて、なんでもやれるんですよ。挙句の果てに銃までこじつけて作る始末。それ時計とちゃいますやん!と言いたくなります。

それに兄のことを溺愛していて、信じきっている妹ちゃん(義妹)はさておき、普通は強かん罪で有罪になるような奴のことなんて、世の女性は最低って思うじゃないですか。だから冤罪だと知らないお隣のお姉さんや、聖女の反応はごく当たり前のことだし、それを恨んでも仕方ないんですよ。あの状況で冤罪だと確信しているのは嵌めた真犯人と読者だけです。

だから恨むなら嵌めた奴の事だけを恨めばいいし、奈落に突き落とした冒険者を恨めばいいんです。いつもお兄ちゃんはダメダメだからって言うのが口癖(それは主人公も知ってるはず)だったのが、世間に曲解されて結果迷惑を被ったからと言って、妹に八つ当たりすんなよ。って思うわけですよ。

ということで、あまりにも強引すぎるこじつけと、狭量で恨みの対象をこじらせており、なんだか美少女に囲まれてハーレムみたいになってる主人公にはあまり共感できないので、気持ち的には星ふたつです。が、今のままだと中途半端なので取り敢えず普通評価にして、もう少し先まで読むことにします。
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