このレビューはネタバレを含みます▼
連載開始を何よりも楽しみに待っていました!
冒頭のしんしんと降り積もる~暦上は夏なのに
から外は夏なのに勇志の心が外の温度とは違っている描写に孤独、切なさを感じて胸がきゅっとなりました。
みんた先生の描くコマ割りや描写の丁寧さ、表現の細さが大好きです。
ふざけているように見えても、芯があって勇志を凄く大切にしている輝人が本当にかっこいです、何より勇志が可愛くて悶えています。勇志の悲しい涙は切なくなりますが勇志の泣き顔が、、、!!!好きです。
タイトルの夏果てのアンノウン
何度見ても読んでもドキドキが止まりません
夏果て 青春の終わり
アンノウン 未知の気持ち が重なっていてあぁーー〜ー!?!?と1話から凄く惹き付けられました。
1話から想像を遥かに超え、感情と言葉が追いつきません。みんた先生が描かれるこれからのきらゆうが本当に楽しみです!🤝🤝🤝
ページ数に驚きました…!どうかご無理のないよう…これからも応援しております!
先生の作品が大好きです!!!
(個人的な感想ですので解釈などが違っていたら本当に申し訳ありません)