宮廷をクビになった植物魔導師はスローライフを謳歌する～のんびり世界樹を育てたら、最強領地ができました～
十三木考/蛙田アメコ/又市マタロー
このレビューはネタバレを含みます▼
惹かれて読んでみましたが…1巻。出だしはよくある流れ、社畜→過労死→異世界転生→チートで英雄→何故か社畜に逆戻りして挙句に嵌められ追放。で、心機一転スローライフ目指して荒地を購入して開拓を目指すも、荒地なのに高額…誰の持ち物ですか？ぼったくりでは？？金額足りないから稼ぐ為にまたチート頼り。身バレしたくない割に不用意な行動が多い、終始考えが足りない、チート頼り。完全にかまってちゃん思考…そしてお決まりの美？？少女しか出てこないハーレムですか？花人族…なぜ女しかいないの？植物だって男必須でしょ。ナビも男ならまだ許せたのに…お決まり過ぎで続巻買う気になれません。そー言う人向けの内容っぽいです。全然スローライフでもないしね。前途多難自ら問題ごとに首を突っ込み良い人ぶりながらハーレムを形成してく流れ。
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