ミステリとBL輸入品





2015年3月14日
まだ誰もレビューを書いてないのが不思議です。名作だと思います。著者はアメリカ人の自身がゲイで、だからこそなのか濡場は息遣いが聞こえそうな艶めかしさがあります。ミステリ自体私は普段は読まないジャンルですが、話にのめり込んでしまうのでうまいと思います。ただのミステリじゃなくオカルトじみているのが独特。1巻はアドリアンとジェイクの出会いなんでほとんどミステリ要素しかなくて、えっ?どの部分がBL?ってくらいラブようそないんですが、がんばって読み進めてください!2巻でわぁおってなって3巻でえーっジェイクそれはない!ってなります。4巻まだ読んでないですが、楽しみでなりません。半年以上待ったので!

いいねしたユーザ2人