圧倒される





2025年9月20日
ジョアンと(竹井)ヒロトのコンビに胸が熱くなります。魅力的な絵や大胆なコマ割りからも漫画に引き込まれ、ストーリーに圧倒されながらあっという間に読んでいました。ヒロトのやるせない状況にわびしさ・心苦しさを感じたけれど、ジョアンを指導する姿は敏腕プロデューサーそのものと思い、さらにワクワク度が高まりました。勝手ながら、ブラジル女性は綺麗で美人という印象があって、イザベラやミアも実在したら美人なんだろうななんて思ったり。
ブラジルのファヴェーラという過酷な環境、身を持って知らない自分には推し量りきれない実情なのだと思います。けれども、希望の灯火のようなジョアンの「漫画家」の夢、叶えてほしいと痛切に思い心が揺さぶられました。次号も読みます!
ブラジルのファヴェーラという過酷な環境、身を持って知らない自分には推し量りきれない実情なのだと思います。けれども、希望の灯火のようなジョアンの「漫画家」の夢、叶えてほしいと痛切に思い心が揺さぶられました。次号も読みます!

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shikimi さん
(女性/50代) 総レビュー数:475件