このレビューはネタバレを含みます▼
寧々ちゃんと花子くんの結末を考えるといたたまれなくなり胸が締め付けられます。
謎が謎を呼ぶ複雑に組み込まれたストーリー、二人の関係が近づく度引き離され、でも想いはより深まる。
目が離せません。
ピンチの時に助けに来てくれ、長くは一緒にいられない自分こそが寧々ちゃんを強引だけど救いたい想いに、悲壮感すら感じました。
頬をつけて抱き締めたり、スキンシップ具合も好きです。でも時折見せる花子くんの憂いの表情に心痛めます。
大人になった普くんや源兄弟のお母さんが登場した時は涙しました。
ストーリー、世界観、作画全てが完璧でこの先も続きが見逃せません❗️
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