3月のライオン
」のレビュー

3月のライオン

羽海野チカ

この作品は人生一番の作品かもしれない。

2025年9月29日
ハチミツとクローバーからはまって3月のライオンを読み始めました。
私は将棋をよく指すのですが桐島君や他のプロの棋士の方の気持ちがほんの少し分かるけどほとんどは分からない世界。
ただ将棋が分からなくてもこの作品は面白い。
面白いだけではない。苦しみ、悲しみもある。
それでも川本家のみんなの前向きに生きる姿に桐島君が救われて行く。
この作品はもちろん全巻持っている。
この後何度も全部読み返す。
いろんな漫画読んできたけど人生一番の作品になるかもしれない。
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