もう溺愛なんて望んでいませんので、悪しからず ~11回目の人生はひとりで生きていくつもりだったのに急に迫られても困ります~(分冊版)
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もう溺愛なんて望んでいませんので、悪しからず ~11回目の人生はひとりで生きていくつもりだったのに急に迫られても困ります~(分冊版)

甘夏テン/冬月光輝

うーむ…

2025年10月2日
コミック大賞にエントリーということで読んでみました。
まず主人公に共感出来なくて。
10回だめで11回目と言うことですが、自分だけではなく家族も毎回処刑されているのに、10回も殿下の愛を得ようと頑張るか?と。せめて5回でしょ。11回目も何だかウジウジしているし。殿下の方もなに考えてるのか分からん。

そんなわけで続きが気になるかと聞かれたら「別に…」という感じの作品でした。
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