侯爵様と私の攻防
」のレビュー

侯爵様と私の攻防

富樫聖夜/うさ銀太郎

評価変更(*_*)

2015年4月20日
(追記)評価変更します(;^_^A
他のレビュアーさんのおっしゃる通り、個人的なマッチングで評価が低くなるのは確かに失礼でした。物語として再評価させていただきますm(__)m。
抜かりない出来る奴だっただずの男が物語冒頭でとった暴挙に対する十分な理由付けがなく、序盤からの矛盾が全体的な消化不良へと繋がった点で、マイナス星2つにします(;>_<;)

***********************************
評価下げてごめんなさい。個人的なレーベルとのマッチングミスです。
とにかくHシーンの多さとそのしつっこさにうんざりしちゃいました………(´・ω・`)基本的に朝チュンぐらいでいい人間にはしんどい……。
そして何より気になったのは、物語全体に感じる“無理に歪んだ愛を創った感”です。このレーベルに合わせるために頑張って純愛を歪めた??というよう違和感がどうしても拭えません……。
そもそも主人公を本当に大切に想っていたこの男(スペック:権力アリ・用意周到)なら冒頭の暴挙には絶対出ないはずです。部屋に侵入して会話&既成事実っぽく演出するだけで退散するでしょう。何より、主人公を本当に大切に想っていて、それまで我慢し続けた実績がある男が……ですよ?
どう考えてもキャラの設定上、あり得ない話運びかと、、、。
そして、冒頭のHが矛盾の根元になっており、蛇足だった気がしてしまうんです。。
身代わりで仕事しちゃったり、ニアミス(……というか遭遇してたか)しちゃったりするシーンとかは設定としては面白かっただけに残念😓
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!