あずきとすきはバカに煮らせろ【単行本版(シーモア限定描き下ろし付)】
あたる
このレビューはネタバレを含みます▼
製餡所社長代理百井聡一25歳✕PRコンサルタント阿部たかお40歳、うちのあずきの良さを知ってもらうにはどうすれば?から始まる恋の話し。
自社製品をPRすべく2人で試行錯誤するうちに居心地の良さを感じつつ、逆に年齢が離れているからこそ、話しやすいところもあり…。
でお仕事漫画として楽しめました。
ここからどうBL展開がくるのかなーと思っていたら聡一君のいきなりのキス。
たかおは聡一君周りの人達の顔がチラチラつきます。
巻末のイチャイチャ編で付き合って2ヶ月、そーいう雰囲気になったところでたかおが「準備必要らしいので」の言葉に聡一君が「前も大変だったので今度はちゃんと」でやっと、確信が!
聡一君やはりノンケではなかったか…。
前も…ってこのタイミングでこの言い方で言うんだー。
入院先でおじいちゃんが、たかおの話しを聞いてて仕事相手が男性だって分かった時も不思議がってないから、あーたぶんおじいちゃんは聡一の性的嗜好は分かっているのかな。とは思っていました。
BL作品なので、そこらへんのことをちゃんと触れた上でストーリーを進めて欲しかったです。
その辺が分からず、どう読み取ればいいのかと最後まで分からずじまいでした。
2人とも、恋愛面において肝心な話しもないし。
2人なりのゆっくりのんびりも分からなくもないけれど、それとお付き合いをしていく上での肝心な話しをするは別問題で。
ちゃんとお互いに思っていることは言うようにしようとか、ラブな面での萌えなかったです。
これもう、お互い好きじゃん!
の熱量が伝わってきませんでした。
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