あかねくんデスティニー
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あかねくんデスティニー

阿賀直己/yoshi

どんな関係でも二人が一緒であることは運命

ネタバレ
2025年10月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ まずは何をおいても絵ですよね…美麗すぎて目が溶けそう。私からしたら京二とあかねくんの友達だって美形ですよ。だけど、あかねくんの美しさときたら…いわゆる国宝級というレベルですよね。いや世界遺産レベルかも。ある意味、美の暴力だし、顔面偏差値モンスターだと思います。

正直、見てるだけで眼福でしたけど、ストーリーも凝っていて面白い上に1巻ごとに何回もビッグウェーブが来るので、ずっとテンション高く楽しめました。

1巻では、あかねくんが18歳=大人になるまでと高校卒業までの話で、家族的な父子関係から恋人になるまでのあれこれと京二の心情の変化がメインでした。あかねくんについては、物心ついた頃からずっと京二一筋だったっぽいので変化も何もない感じ…DKならではの愛情表現が可愛いなと思いました。

2巻では、大学生になって精神的により逞しくなったあかねくんが見られました。遺伝子上の父親とのこと、仕事について、恋人わとの信頼関係の構築、人としての自立に向けて大きく進歩したように思います。1巻で擬似親子関係から恋人になり、2巻で恋人から(法的には違うかもしれないけど)また家族のようになる…実情に合わせて名前を変えながらも、二人はずっと一緒に居続けるんだろうなと思うと嬉しくなりました。
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