名作




2025年11月5日
僕の先輩、晴れときどき〜、どちらも大好きです。
古き良き昭和の下町情緒あふれる風情の街並みと人々、生活の息遣いが聞こえてきそうな家々。
そんな世界観で繰り広げられる人情味とユーモアたっぷりのBLは可笑しさと切なさで泣き笑いさせられます。
きゃっつや本書に収められているあれはカモメ〜も完結まで拝読したかったです。
どちらもまだ切なさの最中で途切れたまま。
きっと羽生山先生のことだから温かく希望のあるラストになったことでしょう。
羽生山作品の愛おしい登場人(猫)物達のこの先をもう二度と目にすることができないと思うと悲しくて仕方ありません。
作中のママが羽生山先生に思えてママを見るたびに泣きそうになりつつまた読み返してしまうのです。
古き良き昭和の下町情緒あふれる風情の街並みと人々、生活の息遣いが聞こえてきそうな家々。
そんな世界観で繰り広げられる人情味とユーモアたっぷりのBLは可笑しさと切なさで泣き笑いさせられます。
きゃっつや本書に収められているあれはカモメ〜も完結まで拝読したかったです。
どちらもまだ切なさの最中で途切れたまま。
きっと羽生山先生のことだから温かく希望のあるラストになったことでしょう。
羽生山作品の愛おしい登場人(猫)物達のこの先をもう二度と目にすることができないと思うと悲しくて仕方ありません。
作中のママが羽生山先生に思えてママを見るたびに泣きそうになりつつまた読み返してしまうのです。
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Romi さん(-/-) 総レビュー数:129件
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