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今月(4月1日~4月30日)
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シーモア島
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投稿レビュー
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寂しさが半分になった2人




2026年2月12日【読みホにて】島でおススメに上がってきて、何気に読んだら最後まで読みふけった作品 229頁 女性マンガ
営業部の青井と情報システムの轟は、会社の手配ミスで社宅のルームシェアをするはめになる。
青井は営業だけあって、見た目爽やかで話術も巧み。しかし、ホントの彼は少々だらしない。基本、食事は外食かコンビニ弁当。酔うと絡み酒。会社の女性たちとの噂は絶えない。なのに、どこか憎めないのは人に見せたいイメージと内面のギャップに疲れる一面が見えてしまうから。
轟は無愛想な堅実派。人との距離感に苦しんでいて、孤独を癒す対象が文鳥。自炊派で節約をするためと割り切っていながら、料理のアカウントを更新している。ミルクティー色した髪で武装したシャイな人。
この二人は独身を謳歌している。社会に出て、恋愛以外の特別な人は作れるのか。
最初は嚙み合わず上手くいかない。段々、本音や偽らない自分が顔をだす。このとき無関心で流すのではなく、お互いを補うことで生まれる安心感が温かい場所に。肯定される喜びができて「結婚したらこんな感じ?」と考える青井。轟は手料理を美味しいと食べてくれる存在に気づく。それは独りではたどり着けない楽しさ。
リーマン達の生活にloveはない。社会人になってできた”特別な他人” そんな二人は、玄関で重いコートを脱いでしまっている -
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ジャルディニエの愛した毒花【単行本版】【シーモア限定特典付】
椛嶋ワールド奇譚として【期間限定読みホ】



2025年12月10日これは椛嶋ワールドとして鑑賞を推奨。322頁 BLでもあるけれど、その世界観は一線を画している。好みはあるだろうが、刺さる人は深い印象を持たされる。
読み放題にて読了。期間限定とはいえこのボリュームの作品をポンと置いてくれるのは嬉しい。試し読みでもその美しさは伝わるはず。隅々まで書き込まれた手抜きのない画面。服飾や小物まで解像度の高い描画がほどこされて(こっちは語彙力なくして)すごい。
ビスクドールのようなキャラ造形に圧倒されるが、オープニングの語りも言葉の装飾が美しい。タイトルもフランス語の響きを取り込んで、世界観の扉はひらいている。1話が読み終わる頃にはBL読者を脱ぎ捨ててマンガ好きになっていた。
主人公のオルビットは旅人。盗難にあって城郭都市に足止めされて、物語は動き出す。箱庭に閉じ込められた獣人の館が舞台になっているので倒錯的、官能的な表現や暴力もチラチラでる。連載開始から長期にわたった作品のようでアコニの巻き毛も変化する。それでも作者の美意識は貫かれている。
どこか懐かしさを感じる部分に洗練された感性が融合している。作者さまの”ブランド”を感じる一冊。他の作品も読んでみたい。 -
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乙女ゲーム腐男子Ver?




2025年12月6日フォロー様、レビューありがとうございます。読みホにて(まさかシーモアで読めるとは、ありがたい)
三白眼の男子高校生・登坂秀(とうさか しゅう)は日々、妄想に励んでいる(君に腐を伝授したのは誰だ?)
彼の周囲にはカースト上位のイケてる王子がよりどりみどり。
いや~面白かった。
特にですね。文化祭編は超絶良かった。あの、パァァァァンのくだりはニヤニヤがとまらんかった。
キャラ達は高校1年生ですよ!楽しかった~。個人的に今作の優勝は成瀬くん。三ケ日みかん、Lサイズ10㎏を贈答します!
※そのうち4~の続編出ますよね(ピク支部は進みが早い?)ワクワクする!(以下は追記の余白) -
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ボーダーレスな猫




2025年10月22日ブサメン、それが彼の名前(ひどいネーミングセンスだ、失礼💦)131頁(結構なプレミア価格、購入したけどね)
初登場は『睨めば恋』の1コマ目。高校を根城にしている野良の猫。BLに登場するが、ふぐりはメス限定で振り回したい彼。全力で雌を求めるが、世の現実は厳しい。なんなら人間の女子も大好きなのだがここでも面構えが重要らしい。とはいえ需要はちゃんとあった。その証拠がスピンオフの一冊に。
ここまで出世する猫は初めて。『睨めば恋』ではニャーニャーゴロゴロ鳴いても主役になれば、吹き出しのセリフがもらえる。これがなかなか辛辣な奴だった。言い寄られても男はお断り。なんだけど美味しいご飯には抗えない。どこかユーモラスで憎めない愛嬌が持ち味。彼は餌をもとめて『睨めば恋』から『白刃と黒牡丹』を渡り歩いていく。作品をまたぐ猫も珍しい。自由気ままに読者を招いている。男どもにこよなく愛されるが、ラブは無い。ゆくえ作品の味変をになった稀有な猫。
彼が野良から飼い猫になりたいかは分からない。それでも『猫と若頭』をご覧あれ、とびっきりの高待遇でお迎えする用意が整っている。ゆくえワールドがお気に召したらトッピングで是非。 -
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知覧特攻平和会館レビュー




2025年8月27日フォロー様のレビューから拝読しました。ご紹介ありがとうございます。
とても素敵な作家様と作品です!全45頁。
今回は3月に行った知覧特攻平和会館レビュー。鹿児島市内から車で約1時間の西の山間にあります。錦江湾から離れて山を抜けるように走りました。いまでこそ観光地になっていますが、80年前は村や集落が点在する静かな田舎だったでしょう。
25頁の隊員が酒を飲み交わしている場面は三角兵舎として平和会館の側に再現してあります。本来の兵舎は空爆を受けないように山林にありました。平和会館には「隼」や「疾風」のレプリカもありますが、海に沈んだ戦闘機を引き上げた展示もあります。無残といいつつ現役の迫力がありました。特攻隊の遺影コーナーは圧巻です。書簡はすべて直筆です。涙をこらえるのが大変でした。きっと大竹先生も訪問されたことでしょう。フィクションとはいいつつリアルな部分を強く感じました
最後は鹿児島のお菓子を紹介します。「あくまき(灰汁巻き)」です。もち米を灰汁につけて竹の皮でくるんで蒸すもしくは煮て作ります。わらび餅ほど繊細ではなく、おはぎほど原型をとどめていない茶色の郷土料理。きな粉か黒蜜などをかけて食べます。戦の保存食が始まりで歴史は古く、特攻隊員たちも一度は口にしたことでしょう。有名な知覧茶と合います。柴崎少尉と英伍長はどんな話でお菓子を食べたでしょう。平和という宝物を大事にしたいですね。 -
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アニメ化してーーー!




2025年8月5日この作品はどのくらい認知されているかな。
中毒性有り。毒か薬か判断つかない。
連載中だから何処へ連れていかれるのか分からない。
限られた紙面なのに読み始めると無限空間に放り出されてストーリーに引き込まれてしまう。
名作?面白い?美しい?整理された言葉では多分追い付かないスピードで展開する。
情報の整理が追い付かない。あとレヴュー900件くらい書いたらこの作品をうまく伝えられるかな。
試し読みから一気に9巻大人買い💦紙でも買いたい。
そしてアニメ化してーーーー!
人外もの、グロ耐性がある方へおススメする。
無料お試し期間中に一度目を向けてほしい。 -
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