終わりのセラフ
」のレビュー

終わりのセラフ

鏡貴也/山本ヤマト/降矢大輔

全巻読んでる上でのあえて辛口評価です。

2025年11月9日
原作者さんも作画担当者さんも、他の作品描かれてた頃からのファンです。
「いつ天」とか「紅」とか・・・。
理想のタッグだなって思いました。
連載当初は毎月が待ちきれず、辛いくらいでした。
中盤くらいまではメチャクチャ面白いです。
ただ、後半に行くにつれてキャラブレが気になるようになります。(書き込み時点の最新刊は35巻です)
シリアス系のキャラメインなのですが、後半に進むにつれて各々が「○○だよ~ん」「○○しちゃうぞ~」とかふざけた口調になってくるんですよね。
原作者の鏡先生が元からそういうスタイルなのは分かってますが、ちょっと悪目立ちですかね・・・。
他にも鏡先生の悪い癖が目立ってきてるかなって感じます。
・主人公の出番がどんどん少なくなる
・目的が錯綜し、誰が敵で誰が味方か分からなくなっていく
・世界崩壊エンドへ進み乱戦する
・戦闘での「やったか!?」からの「引っかかったな!」が多すぎる
・謎にBLを装う様なシーンを入れるが、別にそんな関係性はない
好きだからこそ、悪い所が気になる、そんな作品(終盤)です。
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