国際水準の人権保障システムを日本に――個人通報制度と国内人権機関の実現を目指して
日本弁護士連合会第62回人権擁護大会シンポジウム第2分科会実行委員会
このレビューはネタバレを含みます▼
この連中が言う「人権」が信じられないのは、国連が台湾・ウクライナ・パレスチナ等の国家の極限状態やチベット・ウイグル等の少数民族への脅威を見て見ぬ振りしたり、日本の政府も「同盟」「友好」を口実にそれに相乗したり、メディアと教育現場も売国・凶悪犯罪・いじめ・体罰・虐げの片棒担ぎをしたり、加害者の更生や同情を推進して被害者やその親族への二次加害を正当化したりするからだ。
「人権」はすべての人が持つという概念は「刃剣」と化す。
いいね