回帰した悪逆皇女は黒歴史を塗り替える
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回帰した悪逆皇女は黒歴史を塗り替える

三戸/緋色の雨/鍋島テツヒロ

こういった話を探していました。

ネタバレ
2025年12月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 同じような系統の漫画にいくつも手を出すのは、こういったよくできた話を探すためなんだなと読みながら思いました。
私の中で回帰する系統の話の中では上位に入ります。
回帰して復讐するだけでなく、償いも決意し実行に移すだけの能力もあるのが面白いです。
それに計算高い人間が何人も登場して火花を散らすところもいい。
国を掌握しようという人間たちがお粗末な考えなわけないですもんね。
アリアドネに未来の知識があっても簡単に思い通りにいかずハラハラさせられるところも面白いです。
絵も上手で、原作は未読ですが三戸さんがコミカライズ担当で良かったと思いました。
絵の好みはそれぞれあると思いますが、私はこのストーリーにこの絵は合っていると思います。
またあおりや俯瞰が自然でアングルが単純ではないのも楽しいです。
胸の大きいキャラクターはお尻もしっかりとしていて違和感がないです。
アリアドネの足が細いのは少し気になりましたが、これぐらいの子どもって体型のわりに足が細いんですよね。
我が子やその友達を見ていてそう感じていたのであえてなのだとしたらすごいなと思いました。
3巻にもあったように結末はわかっているけれど、そこまでどう話が展開していくのか楽しみです。
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